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lITご担当者の知恵袋
リースのメリット、デメリット

セキュリティの心配しすぎ

情報セキュリティポリシーを定めましょう

防犯

トラッキング火災


◎意外と知らないリースのメリットデメリット Part1
  企業がリースを利用するメリットはいくつかありますが、最大の利点は“所有しな
い”ことでしょう。リース物件はユーザーが占有して自由に使うことができますが、
物件の所有権はあくまでリース会社にあります。
 例えばリース期間中に支払うリース料は、全額を必要経費として損金処理すること
ができます。(損益計算書に費用として記載)。購入の場合は物件を資産としてバラ
ンスシート(貸借対照表)に計上し、決められた耐用年数に応じて減価償却する必要
があります。購入にあたってローンを組むケースでは、ローンを負債として計上しな
ければなりません。企業はリースを利用することで、設備投資による固定資産や負債の膨張を防げるわけです。
 また物件を所有していないので、企業はリース物件の固定資産税を支払う必要があ
りません。これは物件の所有者であるリース会社が負担します。もっともリース料に
は固定資産税に相当する税負担がなくなるわけではありませんが、固定資産税の計算
や申告手続きなどの手間がなくなります。
 リース料は毎月一定額なので、設備投資にかかる手間や費用がリース料の支払いに
一元化され、コストの把握や管理が楽になる利点もあります。まとまった資金がなく
ても設備を導入できる点も、ユーザーにとって大きなメリットです。ローンを組むと
きにかかる頭金も不要なので、企業の資金繰りを圧迫しません。
 ただこうした税制上のメリットを享受するためには以下の要件を満たす必要があります。
1. リース期間が定められている(リース期間が耐用年数の70%以上120%以下
  ただし耐用年数が10年以上の場合は60%以上120%以下)
2.リース料の合計額が物件取得や付随費用の合計を上回っている(フル・ペイアウト)
3.リース期間中の契約解除が禁止されている(ノン・キャンセラブル)
◎意外と知らないリースのメリットデメリット Part2
 前回はリースのメリットについて解説しましたが、反対にリースを利用するデメリ
ットにはどんなものがあるのでしょうか。まず思いつくのは、必ずしも安く借りられるわけではないということでしょう。
 リース料には物件の取得にかかるコスト(購入代金や税金、保険など)にリース会
社のマージンや管理費などがプラスされ、一括購入と比較すると総額では買った方が安くなります。
 にもかかわらず、リース物件はリース契約が終了してもユーザーの所有物にはなり
ません。契約満了時には物件を返却するか、再リース(リース期間の延長)するか、
買い取るしか選択肢はありません。
 しかし、特に中小企業の場合、設備投資のために企業が自前でローンを組むよりも
資金力のあるリース会社の方が安く設備を調達することができます。資金調達能力の
差を考慮すると、リース会社の方が安くなるケースもあるといいます。さらに設備の
事務管理コストが低減するメリットを考えると、どちらが得か一概には言えないよう
です。
 「ノン・キャンセラブル(中途解約不可)」もリースを利用する企業の足かせにな
るでしょう。リースしている物件が契約期間中に不要になっても、レンタルのように
リース契約を打ち切ることは不可です。ユーザーはリース期間が終了するまでリース
料を払い続けなければなりません。
 もっとも自前でローンを組んで設備を導入しても、不要になったからといって返品
やローンの免除が利くわけではありません。リースに限らず無計画な設備投資はトラ
ブルの元になります。
◎意外と知らないリースのメリットデメリット Part3

「リースをめぐるトラブル」

 最近はリース契約そのものについてのトラブルよりも、サプライヤー(物件の売主、
設備のメーカーやディラーなど)をめぐる周辺トラブルが増えてきました。
 リース契約では通常、リース会社の瑕疵(かし)担保責任が特約で免責されていま
す。瑕疵とはキズや欠点のこと。つまりリース物件に欠陥があった場合、リース会社
に責任はなく、ユーザーは売り主やメーカーと直接交渉して問題を解決しなければな
りません。そのためユーザーはリース契約とは別に、売り主やメーカーと物件の保守
管理契約を結ぶのが普通です。
 サプライヤーのメンテナンスが悪かったり、メーカーが倒産したために十分な保守
サービスを受けられないといったトラブルが急増しています。なかでもソフトウエア
のリースはメンテナンスの専門性や独自性が高く、他の会社が保守を引き継ぎにくい
ので、トラブルに発展するケースが多いようです。
 ちなみにリース会社の瑕疵担保責任が免責されているのは次のような理由からです。
1.物件を選定したのはユーザーである
2.リース会社はすべての物件についての専門的な知識や技能をもっていない
3.リース料に瑕疵を担保するような費用が含まれていない
 いずれにせよ、設備投資にかかるコストが平均化されるとはいえ、リースは大きな
費用をかけた設備の導入に他なりません。しっかりとした設備投資計画と、物件とリ
ースの契約内容について十分な吟味が必要になります。

◎意外と知らないリースのメリットデメリット Part4
「こんな税制があった!中小企業投資促進税制」

 「中小企業投資促進税制」とは政府の総合経済対策の一環として創設された優遇税
制で、中小業が取得する機械・装置等について、リースの場合はリース費用総額の6
0%について7%の税額控除が認められます。この税制の適用を受けるには、リース
契約が以下の要件を満たしている必要があります。
 1.リース会社などの物品賃貸業からの賃借である
 2.リース期間が5年以上でかつ法定耐用年数を超えていない
 3.リース料が1台(基)ごとに契約書で定められている
 4.リース料がリース期間にわたり定期的かつ均等に支払われている
  中小企業投資促進税制の適用期間は2004年(平成16年)3月31日まで。た
だし2001年4月から電子計算機のうち、パソコンの法定耐用年数が4年に短縮さ
れました。リースでパソコンを導入する場合は、要件2.を満たさなくなるので、注
意してください。
 その他、「中小企業等基盤強化税制」や「ベンチャー税制(事業化設備等投資促進
税制)」など、リース料の一部について助成が受けられる税制があります。

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◎セキュリティの心配しすぎ
インターネットVPNで提案をしているとトップの人は
インターネット上で流れているデータが他社などに盗まれると信じて
この提案を敬遠する事がある。
確かに、データを暗号化しないでインターネットに流しているとデータを
盗まれる。また、暗号化してもすぐに解読できるのではないかと疑われる。
そこで、暗号の解読にどれほどの時間と人手がいるかを暗号を考案している
RSA Security Inc.(米国マサチューセッツ州ベッドフォード)が賞金をかけて試してみた。
その結果、RC5-64 Secret-Keyの暗号を331,252名のボランティアとマシン
を動員しおよそ4年間をかけて課題を解決した。と報じられている。
(参考:http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200209261.html)

一人年間100万円の報酬として、暗号解読に要した費用を計算すると
331,252×1,000,000×4=1,325,008,000,000円
約13兆円かかった事になる。
これほどの費用をかけてデータを盗む事をしないはずである。
ある企業のあるデータを盗むために何兆円も投資して、見返る効果を計算
すれば馬鹿らしくて、そのような事はできない。

暗号のアルゴリズムはIBMで開発された暗号方式をベースにして、1977年
にアメリカの標準規格とされたDES(Data Encryption Standard)が広く普及している。
DESは解読されたと聞いている。現在ではトリプルDESを推奨している。
(参考:トリプルDES:http://e-words.jp/w/3DES.html)

インターネットVPNの普及で損失をこうむる会社がインターネット上で
データが盗まれると情報を流しているのでは・・・。
中世の時代、疫病がはやった時、原因が分からない為悪魔が体に取り
ついていると信じ、祈祷で悪魔を厄払いしていた事が頭によぎる。

新技術が世の中に広まる時、その技術が既成の技術を駆逐するため
旧技術で仕事をしている分野からの抵抗があるのは歴史上いたしかたない
事である。
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◎情報セキュリティポリシーを、定めましょう。

情報セキュリティーポリシー作成に向けた事前準備

  1. 経営者直属のプロジェクトチームを編成
  2. 自社が保有する「情報資産」の洗い出し
  3. 「情報資産」ごとに重要度を評価
  4. 「情報資産」に対して脅威となる要因、現状の弱点を分析
  5. トラブルが発生した場合に予見しうるリスクと対応策を検討

ポリシーに盛り込むべき主なポイントと具体的な規定の例

電子情報の保存、取り扱い、廃棄のルールについて

例)電子情報は漏えい、破損、改ざんや、権限のない者によるアク
  セスが行われないように適正に保存、管理する。
例)パソコンによる重要度の高い情報を保存する場合はパスワード
  によるアクセス制御、データの暗号化など情報漏えい防止策を
  講じなくてならない。

顧客情報など特に重要な情報の取り扱いについて

例)顧客情報を含む資料・データを不特定多数の者が容易に見れる
  状態で放置してはならない。
例)顧客情報の入った記憶媒体の複製は、情報管理者の許可を得て
  行わなければならない。

ウイルスの浸入防止策について

例)システム管理者はウイルスチェックソフトの設定状況を定期的に
  点検する。
例)社外から受け取ったフロッピーディスクなどの記憶媒体を社内
  ネットワークに接続したパソコンで開く時は、ウイルスチェックを
  必ず行う。

パソコンや携帯情報端末といった機器の管理ルールについて

例)退職などにより社内ネットワークを使用する権利がなくなった社員
  のユーザーIDは速やかに抹消する。
例)パスワードは利用者のみ知っている情報とし、氏名、電話番号など
  推測されやすいものを設定してはならない。

メールの使用ルールについて

例)機密性の高い情報を電子メールで送受信する場合は暗号化など
  必要な措置を講じる。




関連リンク



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◎防犯
泥棒が家に侵入すると、それを感知して警備会社に知らせ、警備
員が駆けつけてチェックしてくれる――。自宅の警備をシステム化
したホームセキュリティー。今までは自分たちには無縁と思ってい
ましたが、不況続きで犯罪件数も増える中、そろそろ導入を検討し
てもよいかもしれません。

 ホームセキュリティーの仕組みは、警備会社が企業向けに展開し
ていた遠隔警備を家庭向けにしたものです。大手警備会社では、感
知器など機器類を買い取った場合で月4500円程度の料金です
(機器類の買い取り代金は別)。最近はこれよりも低価格の料金を
売り物にしたサービスも登場しています。料金面でも身近な感じが
してきました。

 もちろん、ホームセキュリティーを入れれば、それですべて安心
というわけではありません。ホームセキュリティーは泥棒に入られ
た後に対応するシステムですので、扉や窓のカギを二重にするなど
本来の防犯対策も当然ながら必要です。

 また、慣れないうちは警戒モードの設定や解除に注意しなければ
いけません。警戒モードに設定して就寝し、朝起きてモードを解除
しないまま窓を開けたら警備員が駆けつけた、などということも起
こります。逆に設定を忘れて外出してしまい、「宝の持ち腐れ」に
なる場合もあります。

手軽に はじめるなら アイホンのTVドアホン カメラを上下左右に動かせますし、録画もできます。
センサーで、侵入者を検知し、ライトを照らす等できます
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◎トラッキング火災
火のないところから、火がでる。
トラッキング現象:長時間コンセントを入れっぱなしにする冷蔵庫・テレビ・ビデオ・OA機器等の電源コードは疲労して熱を帯びやすくなる。そこへ埃や湿気が付着すると、放電が始まり表面が炭化して通電してしまい、火花や煙が発生して火災を引き起こしてしまう現象のこと。
あるある大辞典 で、詳しく説明されてます。

心配になりませんか?
埃だらけの電源タップ。
ごちゃごちゃしていて、ほったらかしの配線。
OAフロアーの中に、しまいっぱなしの電源タップ。

電源系は、外に出しておく。
一年に一度は、タップより抜いて、埃をはらう。
電源コードは、むやみに束ねない。

ラピッドは、お客様は、気づかないかも知れませんが、
こんな事も、気を回してます。
だから、お客様でトラッキング火災した方、いません。
あったら、大変ですけど。
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